ひのき山荘対馬のコテージは2棟あり、それぞれA棟B棟と区別しています。
A棟が建てられたのはおよそ10年前。B棟が約5年前です。
ここでは、B棟の魅力とストーリーを語ります!

B棟ストーリー
A棟とオーナー宅が建った後、いよいよA棟でコテージ経営が始まります。景色が良く、畳敷きのロフトがあるコテージは、口コミで徐々にファンが増えてきました。対馬は特に韓国からの観光客が増え、コテージ一つではキャパシティを超えてきました。
そこで、A棟とオーナー宅の間に新たにB棟を建てて、さらに一組のお客様を受け入れる体制を整えました。
8帖のロフト(A棟B棟共通)

A棟にも共通するのですが、B棟には畳敷きのロフトあり、ゲストの方がお休みになるスペースとしてお使いいただけます。
ベッドはなく、お布団が最大で5組敷ける広さ。
大人5人までロフトでお休みいただけます。
6人以上のお布団は1階に敷いていただいています。
ロフト×畳敷きなのが、コテージの大きなポイント!
フローリングではないので、布団を敷いても寝心地が良いんです♪
ロフトに続く階段(A棟B棟共通)

これまたB棟にも共通するのが、ロフトに続く階段!
ホテル滞在では体験できない、一棟貸しならではのゲスト専用階段が、意外にも大人気。
B棟はリビングの奥に階段があります。キッズは何度も階段を往復して遊ぶそうですよ♪
家電完備(A棟B棟共通)
こちらもA棟にも共通するのですが、B棟には生活に必要な家電をセットしてあります。
冷暖房、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、電気ポット、炊飯器、コーヒーメーカー、洗濯機、ウォシュレット、ドライヤーなど、大抵の電化製品が使える状態ですので、ご滞在中にストレスなくお過ごしいただけると思います。
10.5帖の広々リビング

B棟はウッドデッキがない分、室内空間を広めにとっています。お子様連れのご家族でしたら、みんなで団らんするのには、こちらのほうが便利かもしれませんね!
実際、ファミリー層には断然こちらのほうが人気です。冬の薪ストーブはお子様にはリスクを伴うこともありますし。
また、リビングには、小さなテーブル1台と、チェアが2つ設置してあります。
座って食事をしたい方には、B棟をおすすめしています。
ダウンライトで落ち着いた雰囲気

B棟は最初からお客様のために作られたので、雰囲気を重視しています。
リビングにはダウンライトと天井照明を設けていますので、ダウンライトのみの照明でもお過ごしいただけます。
ソファがあります♪
1Fリビングには、2人掛けのソファを設置しています。お部屋でくつろぐとき、荷物をまとめたいときに便利です。
A棟よりも、ひのきの香りが残っています
B棟に入ると対馬ひのきの香りがまだしっかり残っています。ご自宅とは違う、別荘や実家に戻ってきたかのような深いリラックスを感じてみてくださいね。
庭の専用テーブル

リビングから直接、庭に出ることができます。ウッドデッキはないものの、B棟ゲスト専用のチェアといすをセットしてありますので、ティータイムなどを過ごすことができますよ!
まとめ
B棟は、室内スペースが広いため、特にファミリー層からのご支持をいただいています。家族でのんびりするのには、B棟のほうが使い勝手が良いのでしょうね♪
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